薬局数は5万9138カ所(2017年度)

調剤薬局は街のあちこちで見かけますね。
昔から、多いものの代表として「コンビニ」「歯科」が挙げられますが、
ちなみに、2018.9月時点のコンビニの軒数は 55,463軒 です。

実は、街のあちらこちらで見かけるコンビニよりも「調剤薬局」のほうが多いのです。

 

人口10万人当たりの薬局数は46.7カ所。
都道府県別に人口10万人対薬局数の推移を見ると、

最も多かったのが佐賀県の63.6カ所で、4年連続最多。
次いで山口県の58.6カ所、広島県の57カ所、福岡県の56.6カ所。

一方、最も少なかったのは福井県の37.4カ所で、埼玉県の38.7カ所、千葉県の38.9カ所、沖縄県の39.6カ所、奈良県の40.1カ所が続いた。

また、増減数を見ると、前年度より最も薬局数が増えたのは京都府の65カ所で、次いで千葉県の55カ所、大阪府の46カ所、愛知県の43カ所、東京都の42カ所の順だった。

薬事日報 第12086号 2018年10月29日

軒数は同じでも営業利益率は大きく違います。

コンビニの営業利益率は2~5%程度と言われています。
一方、調剤薬局を見ると、
薬局の立地にもよりますが、

最も高いところで、「病院敷地内薬局」の14.9%
病院敷地内薬局とは、今一部の大学病院などが進めている病院の敷地内にある薬局です。
病院からすぐで、調剤料も若干安く設定されているので、患者さんからは好評のようです。
そんな限られた場所での薬局はものすごく”儲かる”ようです。

続いて、大きな病院の前や医療施設がいくつか入ったビルにある薬局が 12%

個人病院の前や中くらいの病院の前の薬局では、7~8%

となっています。
7~8%台でも他の業種から見たら全然いい数字ですね。
個人の小さな調剤薬局でも3%程度はあるようです。
(2016年度 厚生労働省 発表)

多くの方があまり気にしたことがないと思いますが、
調剤薬局はけっこう儲かっているということです。
皆さんの会社の利益率はどれくらいですか?

参考 業界別 利益率ランキング












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